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炎鵬・親方株条件は?親方資格は?今はどうしてる?(現在は?)怪我は治った?

力士

こんにちは!りんご桜です。

今日は、今まさに「歴史的なカムバック」を果たそうとしている炎鵬(31歳)。
一時は「もう相撲は取れないのでは…」とまで心配されましたが、ついにファンが待ち望んでいた「あの場所」へ帰ってきました。今回は炎鵬の親方株の条件、今現在について、そして怪我について深掘りしたいと思います。




炎鵬・親方株条件は?親方資格は?

炎鵬が今まさに土俵の上で戦っている、もう一つの「重要な壁」についてお話しします。

それは、力士が引退した後に相撲協会に残るために必要な、通算の関取(十両・幕内)在位期間、いわゆる「親方(年寄)株の襲名資格」についてです。

実はこの5月場所、炎鵬にとって「将来を左右する超重要な一歩」になるんです!

 相撲協会に残るための「30場所」の壁

大相撲の世界では、引退した後に「親方」として協会に残るためには、厳しい条件があります。一般的に、以下のいずれかを満たす必要があります。

  • 最高位が三役(小結・関脇)以上
  • 幕内通算20場所以上
  • 関取(幕内+十両)通算30場所以上

炎鵬の最高位は前頭4枚目。幕内在位は9場所です。

つまり、炎鵬が将来親方になるためには、「関取として通算30場所」務めることが現実的な絶対条件となっていました。

あと一歩…2023年5月の悲劇

実は、2023年5月のあの怪我をするまで、炎鵬は通算29場所関取を務めていました。 つまり、あと「1場所」関取を維持するか、その場所で勝ち越して十両に留まれば、資格を得られる「30場所」に届くはずだったんです。

当時の師匠である宮城野親方(元白鵬)からも「あと1番(1勝)、頑張れ」と励まされていたそうです。しかし、脊髄損傷の影響で体は動かず、その「あと1勝」が届かないまま、十両から序ノ口まで番付を落とすことになってしまいました。

2026年5月場所:ついに「夢の30場所目」へ

そして現在、奇跡の復活を遂げた炎鵬は、2026年5月場所で十両に返り咲きました。 これにより、ついに「通算30場所目」に到達したことになります。

メディアでは、この十両復帰を「どうしてもあと1場所必要だった」と報じており、これは将来のセカンドキャリア(親方襲名)に向けた、非常に大きな意味を持つ1場所となります。

「今のほうが財産」と語る強さ

普通なら「あの時、あと1勝していれば…」と後悔しそうですが、炎鵬はインタビューでこう語っています。

「今は、あの時30場所に届いていなくて、よかったと思っています。この3年間の経験は、自分の財産です」                引用:日刊スポーツ

怪我と向き合い、序ノ口から這い上がってきたこの3年間があるからこそ、今の自分がある。
そんな炎鵬の不屈の精神には、ただただ脱帽ですね。

今場所15日間土俵を務めることは、炎鵬にとって単なる復帰戦ではなく、「生涯相撲人として歩み続けるための切符」を手にするための戦いでもあるんですね。




炎鵬・今はどうしてる?(現在は?)

3年ぶりの「関取」復帰!

2026年5月場所、炎鵬は西十両14枚目として、3年ぶりに「関取」の地位に返り咲きました。

幕内経験者が大けがで序ノ口まで番付を落とし、そこから再び関取に復帰するのは、大相撲史上初の快挙なんです。まさに「史上最大のカムバック」と呼ぶにふさわしい復活劇ですね。

「今」の炎鵬:不安とワクワクが入り混じる心境

5月1日に行われた稽古総見では、会場からひときわ大きな歓声を受け、「場所はこれ以上の雰囲気だと思うのでワクワクする」と笑顔を見せていました。実際この会場にいた私も元気そうな炎鵬を見て安心しましたし、みんなが待っていたんだなと思わせる大きな拍手に包まれました。

ただ、体調面では今も繊細な調整が続いているようです。

本人のインタビューでは「自分の首と心が整わないと相撲するのが怖い状態」と正直な胸の内を明かしており、念入りにストレッチを行いながら体と相談して稽古に励んでいます。

まずは「15日間しっかり土俵を務めること」を一番の目標に掲げています。

両国国技館で始まる5月場所、炎鵬は再び化粧まわし姿で土俵入りを披露します。 以前よりも体が大きくなり(一時は自己最重量の109キロまで増量)、相手に押されにくくなった新しい「炎鵬流」の相撲に注目が集まっています。

絶望の淵から這い上がってきた炎鵬の姿は、多くの人に勇気を与えてくれますね。皆さんもぜひ、3年ぶりに十両の土俵に帰ってきた炎鵬に注目したいですね。




炎鵬の怪我は治った?

まだ、怪我は完治していないようです。

始まりは「頸椎ヘルニア」…のはずが

2023年5月場所、炎鵬を異変が襲いました。初日から自己ワーストの9連敗を喫し、10日目から休場。

当初の診断書には「頸部椎間板ヘルニア」と記されていましたが、後に判明した真実の病は
さらに深刻な「脊髄損傷」でした。

「歩き方がわからない」絶望の淵

当時の症状は、聞いてるだけで胸が締め付けられるほどでした。

麻痺症状:突然、体の動かし方が分からなくなり、どうやって足を前に出せばいいか分からなくなったそうです。

感覚の異常:お風呂に入っても温度が分からず、どんな温度でも「熱湯」のように感じるほど感覚が麻痺していました。

筋力の低下:握力はわずか10kgまで低下し、2週間もの間、寝たきり生活を余儀なくされました。

医師からの非情な宣告

診察した医師からは、究極の選択を迫られたといいます。

「日常生活に戻るためには、すぐ手術をするしかない。ただし、手術をすれば力士としての復帰は0%」                      引用: 中日スポーツ

普通ならここで引退を考えますよね。実際、引退勧告もあったそうです。
しかし、炎鵬は「相撲が好き。土俵で倒れてもいい」という強い思いから、手術を回避し、過酷なリハビリの道を選びました。こんな状態だったとはびっくりです。でも、まだまだ相撲をとりたいという気持ちが勝ったんでしょうね。あきらめない力、自分を信じる力を持っていたからこそと思いますが、すごすぎて言葉が出てきません。簡単には語れませんね。

首と心との対話

3年ぶりに関取(十両)に復帰した今も、決して無理はしていません。
稽古場では、今でも「自分の首と心が整わないと相撲をするのが怖い」と語るほど、繊細な調整が続いています。首のストレッチを入念に行い、「体と対話」しながら土俵に上がる姿は、怪我前よりも精神的に一回りも二回りも大きく見えますね。




まとめ

  • 関取復帰と親方資格: 2026年5月場所で十両に復帰し、悲願の関取通算30場所に到達。引退後に親方として残るための重要な資格要件を満たした。

  • 怪我からの再生: 脊髄損傷という絶望的な診断から、手術を回避し過酷なリハビリを経て復活。

  • 現在の境地: 完治はしていないが、首と心と対話しながら慎重に土俵に上がる。この3年間の経験を「財産」と語る不屈の精神で、15日間の完走を目指す

    いかかだったでしょうか。炎鵬の姿は、私たちに「あきらめないことの美しさ」を教えてくれました。怪我を克服しただけでなく、苦しんだ時間さえも自分の力に変えていく。そんな彼が今の土俵で見せてくれる相撲は、以前よりもずっと力強く、そして優しく、観る人の心を揺さぶるのではないでしょうか。

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