こんにちは。りんご桜です。
一般公開された2025年の5月場所前の稽古総見では、会場にはなんと5500人もの相撲ファンが詰めかけ、熱気に包まれていました!私は、気合を入れて早朝から並んで行ってきました!せっかく無料で貴重な稽古を見学できるなら、できるだけ良い席で見たいですよね!
今回は、私が実際に体験した開場前の様子と、おすすめの席、見どころについて詳しく昨年のレポートと紹介したいと思います!

稽古総見(一般公開)2026年チケットは?
まず驚きなのが、入場料がタダだということ。
2026年の5月場所の稽古総見は5月1日(金)午前8時からになります。
力士たちが勢ぞろいし、ぶつかり合うあの迫力の光景を無料で見られるなんて、正直「いいんですか!?」と言いたくなるレベル。チケットの購入も不要で、そのまま入場できるのは嬉しいですよね。
2026年からの「新ルール」に注意!
ただし、今年(2026年)からは少し運用が変わるようです。
「優先入場」の導入 今回から、大相撲公式ファンクラブの関脇以上の会員を対象とした優先入場が初めて実施されるとのこと。(事前申込制)
やはり「推し」への愛が深い方々(&ファンクラブの恩恵)は強いですね…!確実に、そして良い席で目に焼き付けたい方は、ファンクラブに入っておいた方が良さそうです。
3. 「稽古総見」ならではの独特な緊張感
本場所のような華やかな「興行」とは一味違うのが、この稽古総見の醍醐味。
ここがポイント! 横綱審議委員会の委員や親方衆が、鋭い視線を送るなかで行われる激しい稽古。会場は独特の静寂と、ぶつかり合う肉体音、そして荒い息遣いだけに包まれます。
あのピリピリとした、逃げ場のない真剣勝負の空気感。こればかりは、テレビ越しでは絶対に伝わりません。力士たちの気迫を間近で感じられる、またとないチャンスです。
稽古総見(一般公開)2026年・何時に行くべき?
昨年、私が両国駅に到着したのは、朝6時15分!「さすがにまだ人は少ないだろう」と思っていたのですが…甘かった!すでに国技館の駐車場側まで、長蛇の列ができていたんです!!皆さん、考えることは同じなんですね(笑)。
それでも、諦めずに列に並ぶこと約1時間15分。8時開場のところ、7時半前には列が動き出し、無事に会場内へ!私が確保できたのは、西側の枡席4列目でした!早起きは三文の徳、とはよく言ったものです。ただ今年は、ファンクラブの優先入場があるので、ここまで近い席はファンクラブ関脇会員ではない私は無理ですね・・・。
知り合いは、9時半頃入場したそうで、1階には座れなく、2階を案内されたそうです。ゆっくり来ても、入場はできたようですが、年々人気の大相撲今年はどうでしょうか。

今回、私は開場1時間45分前に到着して4列目を確保できましたが、より前の席を狙うのであれば、さらに早くから並ぶ必要があるかもしれません。
稽古総見
朝5時で100人並び
なんか本降りに変わってきたわ
ウソつき天気予報め
でも阿炎ファンだから行くわ 笑笑
— 相棒先生 (@aibou_sensei) May 1, 2025
↑こんなXの投稿もありました。5時で100人?すごいですね。
ちなみに、国技館の中の売店はお休みなので、入場前に食べ物や飲み物は外で買っておいた方がよいです。(再入場も不可)
稽古総見(一般公開)2026年おすすめ席は?
会場には、正面、向こう正面、西、東と、それぞれ入り口があり、並ぶ場所が分かれています。今回、私が並んだのは西側。これには明確な理由があるんです!
実は、正面や向こう正面は、関係者席が多く設けられているため、一般席の一番前の列が4列目からになることが多いんです。つまり、最前列で観覧できるチャンスは、西側や東側の方が高いと言えます。
そして、何よりも西側をおすすめする最大の理由は、親方衆が座っていることが多いということ!
稽古の合間や終わりに、多くの力士が親方へ挨拶に訪れるんです。つまり、間近で力士の皆さんの姿を見られる絶好のチャンスが西側にはあるというわけです!
実際に私も、多くの力士がすぐ近くまで来て挨拶をする様子を目の当たりにすることができました!その時の迫力と臨場感は、本当に忘れられません!
もちろん、どの席にもそれぞれの良さがあると思いますが、「少しでも力士を近くで見たい!」という方には、断然、西側の席がおすすめです!

↑親方に挨拶する熱海富士
稽古総見(一般公開)2026年の見どころは?
やはり見どころは、ぶつかり稽古です。
ひときわ存在感を放っていたのが、我らが横綱・豊昇龍です!
土俵に上がると、その立ち姿だけで観客の視線を釘付けにする豊昇龍。この日の稽古では、大関・琴櫻や大ノ里といった強豪を相手に、精力的に稽古をつけていました。
ぶつかり合う音、繰り出される技の数々。そのどれもが、5月場所に向けてしっかりと準備が整っていることを感じさせるものでした。特に印象的だったのは、立ち合いの鋭さと、相手の力を吸収してからの反撃。横綱の風格、貫禄といった言葉がまさに当てはまる、圧巻の稽古でした。
しかし、豊昇龍の素晴らしさは、自身の稽古ぶりだけではありませんでした。この日、豊昇龍は、新入幕の嘉陽や、十両の若の勝にも積極的に胸を出し、熱心に指導する姿が見られたんです!
自ら手本を示し、時には言葉を選びながらアドバイスを送る豊昇龍。その真剣な眼差しと、後輩力士への温かい指導ぶりに、会場からは自然と拍手が湧き起こっていました。横綱という最高位にありながら、若手力士の育成にも力を注ぐ姿は、本当に素晴らしいですね。
5500人の観客が見守る中、別格の強さを見せつけた横綱・豊昇龍。そして、後輩力士への温かい指導。この日の稽古総見を通して、5月場所での豊昇龍の活躍への期待が、さらに高まったのは私だけではないはずです!
いよいよ近づく5月場所。怪我をしている力士が多いのは心配熱い戦いが繰り広げられること間違いなしです!

稽古総見(一般公開)の豪華なおまけ
2025年の稽古総見では、なんと入場時に嬉しいサプライズがあったんです!
それが、三角くじの配布!まさかこんなプレゼントがあるなんて思ってもいなかったので、ワクワクしながら引いてみると…なんと!見事A賞を引き当てちゃいました!!
そして、そのA賞というのが…力士のサイン色紙!!!私は豪ノ山のサインでした。まさか無料で入場できた上に、力士のサインまでいただけるとは!本当に幸運すぎて、手が震えました(笑)。
大切に飾らせていただきます!日本相撲協会さん、ありがとうございます!


さらに、この日のサプライズはこれだけでは終わりませんでした!
なんと、日本相撲協会100周年を記念した特別な企画として、帰りに幕内力士の皆さんが見送ってくれるというではありませんか!!
稽古総見が終わった後、出口に向かうと、ズラリと並んだ幕内力士の皆さんの姿が!稽古直後、そのままの装いで、私たち一人ひとりに笑顔で手を振ってくださいました。(撮影不可でした~)
間近で見る力士の皆さんは、テレビで見るよりもはるかに大きく、そして何よりも逞しい!稽古で汗を流した直後の、その堂々とした姿に、改めて感動しました。一人ひとりの手が本当に大きくて、その力強さに圧倒されましたね。
こんなに間近で力士の皆さんにお会いできる機会は、滅多にありません!無料の稽古総見に参加しただけでも大満足だったのに、まさかのサインと力士の皆さんのお見送りまで体験できるなんて、本当に夢のような一日でした。
まとめ
2026年「稽古総見」一般公開のポイントまとめ
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入場料は「無料」
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チケット購入不要で、誰でもトップ力士の熱気あふれる稽古を間近で見られます。
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2026年の新ルールに注意
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ファンクラブ**「関脇」以上の会員限定の優先入場**(事前申込制)が初導入されます。
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おすすめの「座席」と「並び」
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狙い目は「西側」: 親方衆が座るため、挨拶に来る力士を一番近くで見られます。
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場所取り: 昨年は朝6:15着でも長蛇の列。1階枡席を狙うなら早朝(5時台〜)の覚悟が必要です。
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正面・向正面: 関係者席が多いため、一般席は4列目以降になることが多いです。
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知っておくべき「持ち物・ルール」
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再入場不可: 館内の売店はお休みなので、事前に飲み物や軽食を買っておくのが必須です。
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皆さんも、ぜひ機会があれば、稽古総見に参加してみてください!きっと、忘れられない思い出ができるはずです!

