最近、大相撲のニュースを見ていて、思わず目頭が熱くなってしまったことはありませんか?そう、あの炎鵬の奇跡の復活劇です!
2023年の絶望的な大怪我を乗り越え、2026年5月の母の日に見事な関取復帰……。 小柄な身体で大きな相手に立ち向かう彼の勇姿の裏には、地元・石川県金沢市から彼を支え続けた、温かくてちょっと「熱い」ご家族の存在がありました。今日は、炎鵬を支える母、父、兄弟(家族)ついてまとめてみました!
炎鵬の母は?
お母様は由美子さん。 炎鵬を襲った最大の試練は、2023年の「脊髄損傷」でした。医師から「相撲は諦めてください」とまで言われた絶望的な状況。本人も、そして師匠の宮城野親方(元白鵬)ですら引退を意識するなか、由美子さんはこう言葉を贈りました。
「悔いのないように、最後までやりなさい」
実は由美子さんも、内心は「また怪我をするのでは」と怖くて仕方がなかったそうです。それでも、息子の覚悟を一番に尊重する……同じ母親として、その強さと深い愛には本当に頭が下がりますよね。
由美子さんは、息子が土俵に上がるたびに「勝つことよりも、怪我が悪化しないこと」を何よりも祈っていたといいます。
「今日が最後になるかもしれない」という不安を抱えながらも、変わらぬ愛情でその背中を見守り続けました。
炎鵬関が、観戦に訪れた母に懸賞金を手渡した。https://t.co/QpO8z8yng4 pic.twitter.com/X7TbQypnjY
— 佐々木一郎 (@Ichiro_SUMO) May 12, 2019
2026年5月10日の母の日。国技館で見守る由美子さんの前で白星を挙げた炎鵬の姿は、最高の親孝行そのものでした!お母様にとって何よりのプレゼントになりましたね。
炎鵬の父は?
続いては、お父様の進さんです。 進さんは、地元・石川県の北國新聞社に勤務されています。
炎鵬は小柄ですが、実はお父様は大柄な体格なのだとか!
幼少期は仕事で家を空ける時期もありましたが、地元の紙面を飾る息子の活躍を誰よりも誇らしく、静かに見守ってきました。 実は、炎鵬のどんな時も落ち着いた、知的な受け答え。これは新聞社勤務のお父様やご家族の影響が大きいと言われているんですよ。メディアからの評価が高いのも納得ですね!
炎鵬の兄弟はいるの?
炎鵬には、2歳上の兄がいます。文哉(ふみや)さんです。
炎鵬が5歳で相撲を始めたきっかけは、お兄さんの背中を追ったからでした。
文哉さんも弟と同じ金沢学院東高校、金沢学院大学の相撲部で活躍した実力者で、現在は進さんと同じ北國新聞社に勤めています。
二人は相撲の型がそっくりで、文哉さんは弟の動きを見るだけで心の状態まで分かってしまうそう。時には、内容の悪い負け方をした弟へ「口だけカッコいいこと言ってんな」と愛の鞭(キレたメール!)を送ることも。
この厳しさがあるからこそ、炎鵬は「不死鳥」のように土俵へ戻ってこれたのかもしれません。
まとめ
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母・由美子さん: 脊髄損傷という絶望的な怪我を負った炎鵬に対し、「最後までやりなさい」と覚悟を尊重し、2026年の母の日には白星で親孝行を支えた。
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父・進さん: 北國新聞社勤務。大柄な体格で、炎鵬の知的な振る舞いやメディア対応の良さに影響を与えた。
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兄・文哉さん: 2歳上で相撲のきっかけ。同じ新聞社に勤め、時には厳しく叱咤激励する理解者として弟を支えている。
母の深い愛、父の静かな誇り、そして兄との熱い絆。 炎鵬関の相撲は、決して一人で取っているのではないんだな……と改めて感じさせられます。
一度はどん底を見たからこそ、今の輝きがある。 私たちも、日々の生活で壁にぶつかることはありますが、炎鵬と支えるご家族の姿を見ていると「よし、明日も頑張ろう!」とパワーをもらえますよね。これからの炎鵬関の快進撃、みんなで一緒に応援していきましょう!

