こんにちは、りんご桜です。
土俵入りの時のあの端正な顔立ちと、見る人を魅了する鮮やかな「ワザ師」っぷりに、すでにハートをバズらせているファンも多いはず(私もその一人です…!)。
でも、初めて四股名を見たとき、「えっ、なんて読むの!?」ってちょっとフリーズしませんでしたか?
今回は、そんな気になる読み方の謎と、涙なしでは語れない四股名の尊すぎる由来を全力解説していきます!安青錦の読み方はなぜ?四股名由来、意味は?親方について語ります!
安青錦の読み方はなぜそう読む?意味は?
読み方は「あおにしき」!なぜ「安」を読まないの?問題
まず、一番のハテナポイント。漢字をそのまま見ると「あん・あお・にしき」って読みたくなりますよね。でも、正解は「あおにしき」なんです!
「じゃあ、頭の『安』はどこに消えたの!?」って思いますよね。その理由は、響きの美しさと、部屋の愛が詰まった伝統にあるんです。
耳心地の良さを最優先!
「安(あん)」をきっちり読んでしまうと、「アンアオニシキ」とか「アアオニシキ」になって、呼び出しさんが呼ぶときも、私たちが花道から声援を送るときも、ちょっと噛んじゃいそうですよね。本場所の館内にパッと美しく響くように、あえて「安」を発音しない形をとっているんです。
安治川部屋の「絆」の証
安青錦が所属するのは、あの元・安美錦の安治川親方が興した安治川部屋。親方の現役名から一字をもらって、弟子たちの四股名の頭に「安」をつけるのが部屋の伝統なんです。読まなくても、そこに親方の思いがしっかり刻まれているのですね……!
実は漢字の奥深さも…!
人名用の特別な読み方(人名訓)だと、「安」を「あ」、「青」を「お」と読むこともできるそう。単に省略しただけじゃなく、日本語としても実はめちゃくちゃ綺麗な構成になっているなんて、胸熱ですよね。
安青錦の四股名由来は?意味は?
四股名に込められた「母国」と「命の恩人」への尊すぎる想い
「安青錦 新大(あおにしき あらた)」というお名前、実は一文字一文字に、彼のこれまでの歩みと熱い絆がギュッと凝縮されているんです。
「安」と「錦」:大好きな師匠・元安美錦の親方から受け継いだ大切な文字。
「青」:これがもう涙線崩壊ポイント。母国ウクライナの美しい国旗の「青」、そして彼自身の綺麗な「青い瞳」を象徴しているんです。「遠く離れても、故郷をいつも胸に戦う」という強い誓いが込められているんですね。
「新大(あらた)」:下の名前(個人名)にも、ドラマ以上の絆があります。ロシアの軍事侵攻を受け、ウクライナからの避難を命がけでサポートし、日本で一緒に生活した当時関西大学相撲部の主将・山中新大(やまなかあらた)さんの名前から頂いたそう。
安青錦ご自身も、「(恩人の名前を四股名に入れることで)今、私たちは一緒に戦っている気がする」って語っていて、もうこれを聞くだけで、本場所の取組を応援する熱量が何倍にもなってしまいますね……!
故郷への愛、恩人への感謝、そして師匠への敬意をすべて背負って、ものすごいスピードで番付を駆け上がっている安青錦。
これはもう、推す一手しかありません…!これからの活躍も、みんなで全力で「あおにしきーーー!」と応援していきましょう!
安青錦の親方(師匠)は誰?
安青錦の親方(師匠)は安治川親方です。
安青錦が不安を抱えながら門を叩いたのが、元関脇・安美錦が率いる安治川部屋でした。
安青錦関
安治川親方2026年横綱昇進へ!!
初場所楽しみにしてます!!あっぱれ!#サンデーモーニング pic.twitter.com/xHSyF5vug8
— LEON (@LEON09984) December 28, 2025
「最初は断るつもりだった」師匠の本音
実は、師匠の安治川親方、最初は彼を受け入れることに慎重だったそう。
「部屋を興す時に出会って、初めは断るつもりだったんだけど……」
新しく部屋を立ち上げたばかりという大変な時期。 しかし、その決意を覆したのは、安青錦の「目」でした。
「本人の目を見て、いい目をしていたので。ウチで一緒にやろうと。いい出会いだった」
言葉の壁を超えて、彼の並々ならぬ覚悟と情熱が、師匠の心を動かした瞬間でした。まさに運命の出会いですよね!
「選んでくれて感謝」忘れぬ恩義
大相撲には「外国出身力士は1部屋1人まで」という厳しいルールがあります。 そのたった一つの貴重な枠を、自分に託してくれた――。
新大関(※新十両昇進時のコメントなど)としての会見でも、はこう語っています。
「自分を選んでくれて、すごく感謝しています」
今でもその恩義を片時も忘れず、土俵に向かう彼の姿。 師匠への恩返しのために戦うその姿に、思わず胸が熱くなります!
安治川部屋をもっと詳しくこちら↓

安青錦のプロフィール
【安青錦新大のプロフィール】
* 四股名: 安青錦 新大(あおにしき あらた)
* 本名: ヤブグシシン・ダニーロ
* 愛称: あおちゃん、ダーニャ
* 生年月日: 2004年3月23日(20歳)
* 出身: ウクライナ・ヴィーンヌィツャ州
* 身長: 180.0cm
* 体重: 125.0kg
* 所属部屋: 安治川部屋
* 初土俵: 2023年9月場所引用:Wikipedia
まとめ
・「安青錦 新大」と読み方は「あおにしき あらた」と読みます。
・安青錦 新大の四股名「安青錦」の由来は
「安」と「錦」は、師匠の安治川親方から頂いたもの。
「青」は。ウクライナの国旗には青色が入っていること、自身の瞳の色も青色であることから、母国への想いを込めて。
「新大」は、日本で一緒に生活した当時の関西大学相撲部主将、山中新大さんから頂いたもの。
・安青錦の親方(師匠)は安治川親方です。
安青錦の学歴はこちら↓

才能を見逃さなかったのが、安治川親方。 山中さんとの出会いがなければ、彼が日本の土俵に立つことはなかったかもしれません。国境、言葉の壁。 数々の困難を乗り越えて、大関になった安青錦。この勢いで行くのと横綱・安青錦が見れる日が近いかもしれませんね。

