こんにちは。りんご桜です。
相撲界の「愛されキャラ」でありながら、実は超インテリな一面も持つ大栄翔。
土俵上での突き押しのような力強さと、園芸部でナスを収穫していた(!?)というギャップが魅力の大栄翔ですが、その学歴を辿ると、お母さんへの思いや相撲への深い愛情が見えてきます。今回は、大栄翔の意外すぎる学生時代から、現役力士として異例の大学院卒業までのエピソードをまとめました!
大栄翔の学歴・大学院卒業?大学は?学部は?
「大栄翔は大学を出ている」と思われがちですが、実は大学には進学していません。
そこには、女手一つで育ててくれたお母さんへの深い感謝がありました。
「少しでも早くプロになって、母を助けたい」
十分な学力がありながらも、家族のために最短距離で恩返しをすることを選んだのです。この決断が、後のスピード出世と初優勝への原動力になったのかもしれませんね。
現役力士で「大学院」へ!5万字に込めた相撲愛
プロ入り後、26歳になった大栄翔関は新たな挑戦を始めます。2020年、大栄翔が26歳の時に日本大学大学院(総合社会情報研究科)へ進学したのです。
「大学を卒業していないと、大学院には入れない」と思われがちですが、実はそんなことはありません。
「大学卒業と同等の学力や経験がある」と大学院側に認められれば、高校卒業からダイレクトに大学院へ進むルートも用意されています。
なんと、大学院在学中に幕内最高優勝を果たすという、文武両道を極めすぎた伝説まで作ってしまいました。
\🎏五月場所 番付発表🎏/
大栄翔関は西小結で五月場所に挑みます🙌
「一場所で三役に戻る!」と宣言していた大栄翔関、有言実行です😊✨
大学院も卒業した、文武両道な大栄翔関の応援をどうぞよろしくお願い致します👨🏻🎓#大栄翔 #三役復帰 #大栄翔全力応援 #朝霞市 pic.twitter.com/GCH8w9W06T— 【公式】大栄翔関を励ます会 (@daieisho_asaka) April 24, 2022
修士論文のテーマは「相撲の未来」
専攻は国際情報。修士論文は5万字に及ぶ大作で、テーマは相撲部屋の経営やファミリービジネスについてでした。
独自の視点: 自身の相撲との出会いを交えた分析
提言: 若い世代がどうすれば相撲に触れ合えるか
分析: 日本人力士減少への危機感と、伝統文化の継承
指導教授も「目を見張る内容」と絶賛するほど、彼は土俵の上だけでなく、机の上でも「相撲の未来」を真剣に考えていたのです。
大栄翔の学歴・高校は?
2009年、高校は、自ら選んだ相撲の名門・埼玉栄高校へ進学。
ここはまさに「力士の虎の穴」です!
当時のメンバーがとにかく豪華。
貴景勝(のちの大関)
北勝富士
翔猿(1つ先輩)
こんな怪物揃いの環境で、1・2年生の頃はレギュラーになれず悔しい思いをしたそうです。しかし、3年生で一気に才能が開花!高校総体団体2位、個人3位という輝かしい実績を引っ提げ、憧れの角界へ飛び込みました。
大栄翔の学歴・中学校は?
2006年4月に入学した朝霞第一中学校時代、すでに入間市の相撲クラブで汗を流していた大栄翔関ですが、学校での部活動はなんと「園芸部」!
実はこれ、大栄翔だけでなく、サッカーや野球のクラブチームに所属するガチのアスリート少年たちが集まる、ちょっとした「避難所」のような場所だったとか(笑)。
収穫時期だけ現れるレアキャラ: 普段は外の練習で忙しいため、収穫の時だけ集まるスタイル。
お土産はナスやカリフラワー: 収穫した野菜をしっかり家に持ち帰るあたり、当時から真面目で優しい性格が伝わりますね。
伝説のひまわりの絵: 夏の絵日記で描いたひまわりが、なぜか「葉っぱがチューリップのように下から生えていた」というお兄さんの証言には、思わずにっこりしてしまいます!
相撲の稽古で体を鍛えつつ、学校では野菜を育てる……そんなほっこりする中学時代を過ごしていたようです。
まとめ
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学歴の意外性: 大学には進学せず、母への恩返しのため最短で角界入り。後に「大卒と同等の実力」を認められ、高卒から直接大学院へ進学。
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文武両道の極み: 日本大学大学院で国際情報を専攻。在学中に幕内最高優勝を果たし、5万字の修士論文で相撲界の未来を提言。
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名門・埼玉栄高校: 貴景勝ら強豪が揃う環境で、3年時に団体・個人で全国上位の実績を残す。
- ほっこり中学時代: 部活はまさかの「園芸部」。野菜を収穫し、ひまわりをチューリップ風に描く愛らしい一面も。
大栄翔関の歩みを知ると、土俵で見せる鋭い突き押しが、さらに深く、温かいものに感じられますね。中学時代の「園芸部」というお茶目な素顔から、女手一つで育ててくれた母を思い、あえて大学へ行かずプロの道を選んだ情熱。さらには現役中に大学院で5万字の論文を書き上げ、相撲の未来まで考えてしまう……。まさに「心・技・体」に「知」と「愛」を兼ね備えた、唯一無二の力士。これからも、そんな大栄翔の快進撃から目が離せません!

