こんにちは。りんご桜です。
最近、父親の背中を追って角界入りする二世力士の目につきます。
そして、二世力士である琴桜、王鵬などの活躍は目まぐるしいですね。
若手力士でも二世力士が登場しています。元幕内・大碇(おおいかり)で伊勢ノ海部屋の部屋付きの甲山親方(かぶとやまおやかた)の長男である「若碇(わかいかり)」もその一人。
2023年の1月場所での『新序出世披露』で父の化粧まわしをつけた姿を披露し、話題を呼びました。
今回はその若碇は母は?父は?誰の息子?兄妹は?(弟は?)高校?中学?力士情報をお届けします。
若碇の母は?死因は?
若碇の母は齋藤直美(さいとうなおみ)さんです。
齋藤直美さんは、神戸出身。2004年に元幕内の大碇(甲山親方)さんと結婚され、盛大な結婚式を挙げられました。式は京都で行われ、角界関係者など約600人が出席したそうです。
しかし、残念ながら2014年、大相撲力士の甲山親方の妻・直美さんが、わずか34歳という若さで永眠されました。その死は突然であり、周囲を深い悲しみに包みました。
直美さんの死のわずか3ヶ月前には、1番下の愛娘の世奈ちゃんが病気で亡くなっています。
連日の看病で心身ともに疲弊していた直美さんは、その最中にがんを発症。死因はがんだったようです。
東京都内の自宅で療養中に容体が急変し、病院に搬送されましたが、力尽きてしまいました。
当時、長男の若碇は小学3年生、次男の碇潟(いりがた)は小学1年生、三男の夕剛くんは幼稚園の年少さんでした。毎朝、元気だったお母さんが、帰宅するともうこの世にいない。若碇の記憶は断片的で、その時の悲しみを具体的に言葉にすることは難しいと言います。以前インタビューで若碇が語った「悲しかったけど、いつ立ち直ったかは分からない」という言葉が、幼い心の深い傷跡を物語っていますね。
一方、夫の甲山親方は、突然の妻の死、そして幼い子供たちを抱え、絶望の淵に立たされました。「これからほんま、どうしたらいいのかな…」という言葉が、甲山親方の心の動揺を如実に表しています。
直美さんは、幼い頃の若碇に「お相撲さんになって」と願っていたそうです。
若碇は、その母の願いを叶え、立派な関取になりました。そして弟たちもあとを追って相撲の世界を歩んでます。
きっと、見守っている直美さんも喜んでいると思います。
若碇の心の支えとなっているのは、母の願いかもしれませんね。
若碇関✨
三兄弟の長男🐥🐥🐥
お母様を早くに亡くされてたのですね😢
四股名はしばらくは気に入ってるので若碇のままでとのこと✨ pic.twitter.com/EfS3ye5yqi— まり (@xUO37zHqJqdWONw) November 13, 2024
若碇の父は?誰の息子?甲山親方(大碇)なの?
若碇の父は、伊勢ノ海部屋の部屋付きの甲山親方で、元幕内・大碇 剛(おおいかり つよし)です。
関西弁の若碇関😊
お父さんに似ているところも沢山😊
家族みんなが協力して兄弟3人
スクスク成長してきたんですね☺️
恩返しって言葉にジーン😭
甲山親方も喜んでるでしょうね☺️ https://t.co/gyr8dsrgXZ— marisolmyuマリソルミュウ sumo (@marisolmyu) November 13, 2024
京都商業(3年生より京都学園)高校時代には全国大会の優勝経験があり、同志社大学でも全国大会で活躍しました。伊勢ノ海親方や後援会のスカウトで入門を決意し、伊勢ノ海部屋に入門し、「大碇」の四股名で1995年3月場所に幕下付出(60枚目格)で初土俵を踏みました。突き押し相撲を得意とします。
2004年11月場所を最後に現役を引退、準年寄・大碇を襲名しました。
2005年5月に年寄・甲山を襲名し、現在は伊勢ノ海部屋の部屋付き親方として後進の指導に当たっています。
息子・若碇の取組を見守る甲山親方(大碇)。
勝ち越し(新十両が濃厚に)を決めた瞬間、思わず喜びがあふれる。このVTRが流され、
「これ映したらあかんでしょ(笑)」〔秋場所千秋楽〕 #欧勝海戦 #sumo pic.twitter.com/xWPHjhmmBj
— くるくるおばけ@ブログ「大相撲取組内容」 (@kuru2obake) September 22, 2024
若碇も伊勢ノ海部屋に所属しているので、息子の指導もされているのでしょう。父としても、親方としても、近くで成長を見守ることができていいですね。
<大碇 剛の現役時代プロフィール>
四股名 大碇 剛(おおいかり つよし)
本名 齋藤 剛(さいとう つよし)
生年月日 1972年6月16日
出身地 京都府京都市西京区
身長 177cm
体重 137kg
所属部屋 伊勢ノ海部屋
また、早くに妻の直美さんを亡くされたため、男でひとつで3人の息子を育てます。大変だったと思いますが、父の背中をみてきた息子たちは、しっかり父と同じ道を一生懸命歩んでます。
若碇の兄弟がいるの?弟は?
若碇は三人兄弟の長男です。
若碇の弟(次男)である碇潟 忠剛(いりがた ちゅうごう)が2025年1月場所、初土俵を踏みます
埼玉栄高校相撲部出身の碇潟は、2023年の相撲インターハイ優勝、2024年の関東高等学校相撲大会無差別級優勝など、数々の輝かしい実績を残してきました。特に、2024年の国民スポーツ大会相撲少年個人では4位入賞を果たし、その実力を全国に知らしめました。
相撲協会の新制度が後押し
今回の初土俵は、相撲協会の新制度によるものも大きいと思います。高校生の三段目最下位格付け出しが初めて可能となり、碇潟はまさにその第一号となったのです。これまでは、アマチュア横綱や学生横綱に与えられていた幕下での付け出し資格が廃止され、代わりに全国高校選手権や国体の4強以上に、一律で三段目最下位格付け出しの資格が与えられることになったのです。
父譲りの激しい相撲に期待
176センチ、115キロという恵まれた体格に、父を彷彿とさせる激しい突き、押しが持ち味です。高校時代からその力強い相撲は注目を集めており、今回の初土俵でも、その才能を遺憾なく発揮してくれることでしょう。
兄弟力士の誕生に注目が集まる
兄の若碇も十両に所属しており、兄弟揃っての活躍が期待されます。兄弟力士の誕生は相撲界では珍しいことではありませんが、若碇と碇潟の兄弟は、互いを刺激し合いながら、共に成長していくことでしょう。
今後の活躍に期待
高校生の初土俵は異例のことですが、碇潟の活躍に期待が高まります。相撲界に新たな風が吹き込むか、今後の活躍が楽しみです。
兄弟の絆とライバル心
兄弟は、お互いに自分のことに集中しており、頻繁に連絡を取り合うわけではないそうです。しかし、兄弟としての絆と、互いを刺激しあうライバル心はしっかりと存在しています。碇潟は、兄の背中を追いかけながら、自分自身の道を切り開いていきたいと考えています。
【碇潟 忠剛プロフィール】
四股名 碇潟 忠剛(いりがた ちゅうごう)
本名 斎藤 忠剛(さいとう ちゅうごう)
身長 176cm
体重 115kg
所属 伊勢ノ海部屋
得意技 突き、押し
兄弟力士またまた誕生です。角界では兄弟力士の活躍が目まぐるしので、いまから、注目したほうがよさそうですね
なんだか強そう!↓↓
卒門生の活躍(齋藤忠剛)
⇒ https://t.co/YsXoWoObae #齋藤忠剛 #全日本相撲個人体重別選手権大会 pic.twitter.com/pFre6Qtpqm— 小松竜道場(子供のための相撲道場) (@komatsuryu1949) May 29, 2023
三男は若碇の5つ年下で名前は齋藤 夕剛(さいとう ゆうごう)さん。
江戸川区春江中学校3年生です。こちらも相撲に打ち込んでいるようです。こちらも今後大注目ですね。
父である甲山親方は3人兄弟で相撲をしていると思うと、大喜びでしょうね。
若碇の高校は?中学は?(出身校は?)・力士情報
若碇は、強豪の埼玉栄高校出身です。中学は江戸川区春江中学校を卒業しています。
春江中学校時代
若碇は、なんと5歳から相撲を始め、中学時代からその才能を発揮していました。特に、都大会で準優勝という輝かしい成績を残し、将来を期待される存在に。強豪の埼玉栄高校に進学する道が開かれたのは、この頃からだったのかもしれません。
埼玉栄高校時代:才能が開花
埼玉栄高校に進学後、若碇の才能はさらに開花します。全国大会や関東大会で数々のタイトルを獲得し、高校時代からその名を轟かせました。強豪校の中でも際立った存在として、将来を嘱望されていました。
伊勢ノ海部屋入門と成長
高校卒業後は、父親の甲山親方と同じ伊勢ノ海部屋に入門。2023年1月場所に初土俵を踏み、着実に番付を上げてきました。現在は幕内力士の錦木の付き人を務めながら、稽古に励んでいます。
十両昇進!新たな挑戦へ
2024年11月場所、十両に昇進しました!父親の甲山親方に続き、2代で幕内力士となる快挙です。若碇の活躍は、相撲界に新たな風を吹き込むことでしょう。
若碇 成剛のプロフィール
四股名 若碇 成剛(わかいかり せいごう)
本名 齋藤 成剛(さいとう せいごう)
生年月日 2005年2月22日
出身地 京都府京都市西京区
(出生地は東京都江戸川区)
身長 175.0cm
体重 109.0kg
所属部屋 伊勢ノ海部屋
まとめ
・若碇の母は齋藤直美さんの息子です。
2014年、若碇が小3のときに、母・直美さんは亡くなりました。
・若碇は、伊勢ノ海部屋の部屋付きの甲山親方で元幕内・大碇が父です。
・若碇は三人兄弟の長男です。
2つ下の弟の碇潟は2025年1月場所が初土俵。
5つ年下の弟の夕剛も相撲に取り組んでます
・若碇は江戸区立春江中学校卒業、強豪・埼玉栄高校出身です。1・2・3年時に全国大会や関東大会で優勝・準優勝、8強など好成績を収め実績を積み重ねてきました。
・高校卒業後、後父の甲山親方と同じ伊勢の海部屋に入門し、2023年1月場所で初土俵を踏みました。
いかがだったでしょうか?
若碇は東京出身ですが、父の影響か普段は関西弁を話すそうです。
ここまで親子で似てくるのですね。おもしろいですね。
弟2人もきっと何年後か角界に入るでしょう。それまで目が離せませんね。
兄である若碇が関取になったことが、弟2人にもいい刺激になっているのではないでしょうか。