こんにちは。りんご桜です。
今回は、2026年5月場所で見事新十両に昇進し、今まさに熱い視線を集めている立浪部屋の期待の星、大花竜(おおかりゅう)の父、母、兄弟、家族のこと、四股名にまつわる素敵なエピソードをご紹介します。
大花竜の父親は?
【相撲の教えと情熱】父・邦彦さんの存在
お父様の山崎邦彦さん(55歳)は、青森県立名久井農業高校の校長先生でありながら、
かつては三本木農業高校(現:三本木農業恵拓高校)相撲部の名監督として数多くの力士を育て上げた方です。
驚くべきは、現在大活躍中の錦富士が、邦彦さんの教え子であるという点。「恩師と教え子」という強い絆で結ばれたこの関係性は、大花竜が角界入りする際にも大きな話題となりました。大花竜関にとって、身近な父がトップ力士たちの師であることは、何よりの誇りであり、指針であったはずです。
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— 青森県十和田市 (@towada_city) April 21, 2026
【地元・十和田との深い縁】
特に錦富士とは、大花竜と同じ青森県十和田市出身。地元の誇りであり、相撲の基礎を叩き込まれた先輩・後輩という、まさに「絆」という言葉がふさわしい繋がりがあります。家族ぐるみで相撲を通じた温かい交流がある様子が目に浮かびますね。
大花竜の母親は?兄弟は?
相撲の熱い血が流れるご家庭ですが、その支え方は多岐にわたります。
母・山崎真由子さん(54歳): 医療の現場で働く看護師として、ご家族の健康とメンタルをしっかりと支える存在。看護師というお仕事は、高い技術と精神的な強さ、そして何より患者さんに寄り添う温かな心が必要な尊い職業ですよね。大花竜関が土俵で厳しい稽古に打ち込めるのも、同じように「誰かのために」全力を尽くすお姉さまの背中を見てきたからかもしれません。
大花竜の兄弟は?
大花竜には姉二人がいます。
長女・山崎優花さん(29歳):一番上のお姉さまである優花さんは、母と同じく、現在看護師として日々医療の最前線で奮闘されています。忙しい日々を送る中でお互いに刺激し合い、励まし合っている姉弟の絆、とても素敵だなと感じます。
次女・山崎愛花さん(27歳): もう一人のお姉さま・愛花さんは、なんと宮城県で警察官として勤務されています!地域の平和と安全を守るという、責任重大かつハードなお仕事。厳しい訓練を乗り越え、街を守る愛花さんの存在は、家族にとっても大きな誇りでしょう。
大花竜の四股名の由来は?読み方は?
「大花竜」という四股名。この「花」という一文字には、大花竜の家族への深い愛情が隠されています。
実はこの「花」の字、2人いらっしゃるお姉様方の名前に両方とも入っていることから、大花竜関ご本人が希望して四股名に取り入れたのだそうです。
厳しい角界で戦う力士が、自分の名前の中に大切な家族の絆を刻んでいるなんて、とても温かいエピソードですよね。
「大輪の花を咲かせて、竜のように昇る」
もちろん、名前全体にも素晴らしい意味が込められています。
この願いの通り、2024年5月場所の三段目最下位格付出での初土俵から、一歩一歩着実に番付を駆け上がり、ついに「関取」という栄光の座を掴み取りました。まさに、名前の通りに「竜のように」昇り続けている姿には、目が離せません!
<稽古総見>
横綱審議委員会稽古総見の様子
新十両 大花竜#sumo #相撲 #五月場所 pic.twitter.com/9LFJhwvG5c— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) April 30, 2026
ちょっぴりクスッとする「読み間違い」ハプニング!
最後に、ファンなら知っておきたい愛らしいエピソードを一つ。
大花竜の読み方は「おおかりゅう」ですが、なんと初土俵となった2024年5月場所の2日目には……
呼出さんの呼び上げ
行司さんの勝ち名乗り
場内のアナウンス
……のすべてにおいて「だいかりゅう」と呼び間違えられてしまったというハプニングがあったんです!
今では「おおかりゅう」という響きもすっかり定着し、十両の土俵でその名を大きく轟かせています。これからも、ご家族の想いを背負い、大輪の花を咲かせてくれること間違いなしですね!
まとめ
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家族の絆:父・邦彦さんは相撲名指導者、母・真由子さんと姉・優花さんは看護師、姉・愛花氏は警察官。家族全員が各界で誰かのために尽力しています。
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四股名の由来:大好きな姉2人の名前に共通する「花」の一字を自ら願い出て採用。「大輪の花を咲かせ、竜のように昇る」飛躍への願いが込められています。
いかがだったでしょうか?
今回は大花竜のご家族の絆にフォーカスしてみました。読み間違いエピソードを知ってから四股名を呼ぶと、なんだか少し親近感が湧いてきませんか(笑)。
力士として、そして一人の人間として、これからの活躍がますます楽しみですね。

