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相撲教習所の食事は?免除は?期間は?卒業はいつ?費用は?時間割は?

大相撲のあれこれ

こんにちは。りんご桜です。

国技館の中に力士の学校があるのは、ご存知ですか?

その名も「相撲教習所」。気になりますね~。

今回は相撲教習所の食事は?相撲教習所とは?時間割・カリキュラムは?免除は?期間は?卒業は?費用についてご紹介します。

相撲教習所は食事も出るの?

相撲教習所のお昼ご飯事情、気になりますね!力士養成の場というだけあって、食事もきっと豪快なんだろうな~なんて想像してしまいます。

相撲教習所のお昼ご飯

相撲教習所のお昼は、両国国技館の地下食堂で食べます。気になるメニューはというと…

  • オムライス
  • スパゲティ
  • カレーライス

などなど、豊富なメニューが揃っているんです!

実技や座学で午前中いっぱい体を動かし、頭も使った後のお昼ご飯はさぞかし美味しいでしょうね。たくさんのメニューの中から自分で好きなものを選べるのも、教習生にとってはちょっとした楽しみかもしれません。

国技館カレー

国技館のお土産として人気の「国技館カレー」は、この地下食堂のカレーライスを再現したものなんです。若い頃、教習所で汗を流した力士たちにとって、このカレーは思い出の味なのかもしれませんね。国技館に行った際には、ぜひお土産に買って、相撲教習所の味を体験してみてはいかがでしょうか。

教習期間中の生活費や食費などは日本相撲協会が負担しているので、相撲教習所での食費は、無料かもしれません。

相撲教習所での食事は、力士の体を作る上でとても大切なものです。美味しい食事をしっかり摂って、厳しい稽古を乗り越えてほしいですね。

 

相撲教習所とは?

相撲教習所は「力士になった後、力士が通う教育施設」で、新弟子検査に合格し、力士になったら必ず通わなければなりません。現在活躍中の横綱も大関も、親方も通った、いわば新人研修所みたいなものです。

そして、その場所は「両国国技館」の中にあります。

私は、このブログを書くまでは、相撲教習所のことをよく知りませんでした。
相撲動作、体力づくりも学ぶと思いますが、相撲教習所は国技を継承していく力士として教養を身に着ける、とても大切な学びの場ではないかと私は考えています。

 

相撲教習所の免除はあるの?期間は?卒業はいつ?

相撲教習所の免除はあるの?

幕下付け出しデビューだと教習所に通っている最中に関取になってしまうと、その時は通所が免除されます。

まさに幕内で活躍の遠藤はそのパターンでしたが、遠藤は、ちゃんと卒業まで通ってました。

相撲教習所の期間は?卒業はいつ?

相撲教習所での教育期間は、原則として6か月間と定められています。しかし、その期間中に本場所も行われるため、実際の教育時間数は限られています。

岩友親方(元・碧山)のように、外国人力士は、日本語の勉強のために1年間教習所に通うケースもあります。

例えば、5月場所で初土俵を踏んだ場合、以下のようなスケジュールになります。

  • 5月: 5月場所(前相撲)
  • 6月: 教習所へ通学、入学
  • 7月: 7月場所(名古屋)
  • 8月: 教習所へ通学
  • 9月: 9月場所(東京)
  • 10月: 教習所へ通学、卒業

このように、本場所への出場と教習所での学習を両立させる必要があるため、非常にハードな6か月間となりますね。

相撲教習所での生活は、力士としての基礎を築く上で非常に重要な期間となります。

 

相撲教習所の費用は?

相撲教習所は、日本相撲協会が運営しているので入門に際して費用はかかりません。

また、教習期間中の生活費や食費などは日本相撲協会が負担します。

手厚いですよね?ほかのスポーツでわざわざ協会が、相撲教習所のような施設や学びの時間を設けているなんてない気がします。

相撲教習所の時間割は?カリキュラムは?

相撲教習所で学ぶこと、時間割は?
  • 相撲史: 2000年とも言われる相撲の歴史を学びます。
  • 運動医学: 人体模型を使いながら体の仕組みを覚えます。
  • 国語(書道): 国語では習字も行います。
  • 相撲甚句: 巡業などで若い力士によって披露されます。
  • 修行心得: 土俵の所作をはじめ力士としての心得を学びます。
  • 実技: ランニング、四股やすり足、相撲体操といった基礎運動に始まり、稽古は実力や経験に応じて3つの土俵に分かれて行われます。

しっかり、時間割表がありますね。私は、土俵の所作をはじめ力士としての心得を学ぶ修行心得の授業がかなり気になります。

指導員
  • 教養講座: 大学の先生を招いて、1時間ほどの講義が行われます。
  • 実技: 指導員の親方や現役指導員が指導します。現役指導員は、自分の部屋の兄弟子が任命されることもあります。

相撲教習所では、歴史から相撲甚句、実技までたくさんのことを学ぶことが分かりました。相撲の色々を知りたい私も、一緒に学びたいくらいです。

報知スポーツによりますと、2025年春場所で新十両の草野は、楽しかった教習所での授業には書道を挙げ「自分は字を書くのが苦手なので、難しかった。でも楽しかった」と笑顔で語っていたようです。実技ではないのですね…。

相撲教習所のカリキュラムは、相撲の奥深さを知る上でとても重要なものだと感じました。

 

まとめ

・相撲教習所のお昼の食事は、国技館の地下食堂になります。
オムライス、スパゲティ、カレーライスなど、メニューも豊富です。

・相撲教習所に通う期間は、原則6か月間と定められています。卒業は6か月後です。

・幕下付け出しデビューだと教習所に通っている最中に関取になると、その時は通所が免除されます。

・相撲教習所とは、力士になった後、力士が通う教育施設。場所は「両国国技館」の中にあります。

・相撲史・運動医学・国語(書道)相撲甚句・修行心得・実技を学びます。

・教養講座は、大学の先生による1時間ほどの講義が行われます。実技は、親方や兄弟子から指導を受けます。

 

 

いかがだったでしょうか?相撲教習所は相撲の基礎を学ぶ場所であり、同じ時期に初土俵に立つ、いわゆる同期とも交流が持てるところ。
ライバルでもありますが、ぜひお互い支え合い、力を出し合える仲になってもらいたいなと私は思います。

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